SOALA(ソアラ)って?
糟屋郡宇美町、太宰府市、筑紫野市、小郡市、久留米市にて
児童発達支援・放課後等デイサービスを運営しています。
SOALAという名前ですが、空(SORA)とSOLARの造語として作りました。
子供たち1人1人が空のように自由に太陽のように輝けるようになってほしいという思いを名前にしています。
①コミュニケーション力の育成をテーマとしています
まずは、お子様のやりたいことをスタッフと一緒に見つけ満足するまで遊び込みます。グループ活動では仲間と折り合いをつける経験をひとつひとつ重ね、
社会性を身に付けていきます。
スタッフが社会のルールを強制するわけではなく、
経験の中で仲間と学び合い考えていく事を大切にしています。
「他のお友達と心地良く過ごすにはどうしたら良いのだろう。」
子どもたち自身が見つけ出す力を信じ支援します。
②お子様に合った最適な支援計画を作成します
お子様のテーマやペースに合わせてプランを立てていきます。日々の小さな成長に気付き共に喜び合い自立する力を応援し、自己教育力を養います。
③学習面では学ぶ意欲を育てます
子どもに合わせ、教具や学習内容も準備していきます。教え込む教育ではなく、考えながら答えを導き出すプロセスを大切にし、
「わかった!」「解けた!」「知りたい!」の学ぶ土台を作ります。
知的探求心を高めるための本物体験も準備しています。
④ご家庭と連携して発達環境づくりを行います
SOALAでは、ご家族から学校や家庭でのお子様の様子を十分に聞かせて頂き,お子様の思い、ご家族の思いに寄り添いながら支援計画を作成していきます。
定期的な保護者面談や家庭訪問などを通じて目標や子どもの育ちを
共有します。また、家族の皆さまが楽しい毎日を送るための環境づくりについてもご相談ください。
⑤SOALAはここが違います
弊社では、お子様の支援はもちろん、体制にもこだわりを持っています。多くの児童発達支援、放課後等デイサービスを提供している事業所では、パートスタッフにおける支援となり連携、スキル、経験不足、フランチャイズ等でマニュアルに記載している事以外は出来ない等の支援の質の低下が問題になってきているのではないかと思います。
弊社ではすべての事業所が直営体制であり、支援の根本を考え、社員率90%以上、常勤率95%以上の稼働を行っており、子供たち、保護者様も【いつもの先生、一貫した支援、相談できる体制つくり】を行っております。
事業所が増えても、スタッフは必ず弊社内にて実績、経験を数年有し、適格であると認められた者のみが、児童発達管理責任者、または管理者となり、SOALAの思いを各事業所に繋げ広げていっています。
時には、事業所ごとのバランスを保てない時期もありますが、そういった場合は、転属により、各事業所のバランスを均一に保つ動きをスピーディーに行い、支援の質の低下が起きないように調整しております。
また、弊社施設にて児童発達支援管理責任者、管理者にて5年以上稼働した人材教育、支援のスペシャリストをエリア担当者に置き、定期的に全体、階層ごと研修、指導、個別面談、外部研修等を行っており、事業所ごとによる特色はあれど、支援、スタッフにおけるクオリティの維持、向上を徹底して行っております。
もちろん、新しく弊社の仲間となるスタッフにも、思いを伝え、業務に対する心構え、クオリティにプライドを持ち、子供たち、保護者の方々に寄り添った支援をしております。
時には子供たちだけでなく、保護者の皆様にも厳しく言うこともございます。
それは、子供たち、ご家庭にとってより良い環境を作るための提案です。
「できることは全部やる」
それが私たちの使命です。
SOALAに関わる子供たち、関係者の方々、スタッフすべてが
WIN=WINの関係になり続け、SOALAに出会えてよかったと、幸せになってもらう事が私たちのミッションです。